お肉の脂と旨味があふれる近江牛料理

近江牛は、他の日本三大和牛と呼ばれる「松坂牛」「神戸ビーフ」と比べて、お肉の繊維やサシ（霜降り）がきめ細かく、脂は甘くて口の中でとろける「究極の味と香りが楽しめる、味の芸術品」と言われています。

霜降り度合いも高く、しかしながら脂が溶け出す温度が低いため胃もたれしづらく、上質な脂で和牛の美味しさを存分にお楽しみいただけます。

銀座 幸の羽では、近江牛「乙女牛」のローストや、近江牛のタルタル仕立て（いちぼ）など、素材の味を引き立たせるお料理をご用意しております。